3月もそろそろ折り返し、暦の上では「春」ですが、稚内はまだまだ朝晩はしばれます。

来週はもう春のお彼岸です。今回は、お彼岸にちなんでたまに葬儀社らしい?雑学というか豆知識をお届けしたいと思います。

「彼岸」とは仏教の言葉で、ご先祖様がいる”やすらぎの世界”を意味しています。春と秋のお彼岸は、太陽が真東から昇り真西に沈むことから、私たちの世界とご先祖様の世界が近くなる時期といわれています。

お盆とお彼岸はどちらもご先祖様の大切な行事ですが、お盆はご先祖様が私たちの世界に帰ってくる、お彼岸は近くに感じる期間という違いがあるそうです。お盆は「迎える行事」、お彼岸は「感謝を伝える行事」とされています。しかし、大切なのはご先祖様を想う気持ちと、あるお寺さんがおはなししておりました。

「ぼたもち」と「おはぎ」の違い

牡丹の花が咲く頃の春彼岸にはぼたもち。萩の花が見ごろを迎える頃の秋彼岸にはおはぎ。名称だけでなく、その違いは大きさにあるようです。それぞれの花の大きさをイメージしており、ぼたもちはやや大きめ、おはぎはやや小ぶりに作られるそうです。

次回はもう少し、「なるほど!」的な情報をお届けできるよう仕入れて参ります。